Goody

こんにちは！

今日は「適応食」について。

健康になるためにも、

美しくあるためにも、

最近だったたら筋肉をつけるためにも、

食事改善は欠かせないものですが

適応食であるかはまた少し違うと思います。

例えば、

筋肉をつけるために鶏むね肉を必要以上に摂取したり

肌に良いからと海外から取り寄せた

安全かもわからないものを試してみたり

もちろん悪ではないですが

「適応食」とは違うかなと思います。

適応食

自然の恵みの中から授かる、

米を中心とした穀物や野菜中心の日本の伝統食

草食動物が葉物を好み

肉食動物がお肉を好むように

人間にも本来、適応食があります。

人間は雑食動物なのでお肉もお魚もOKではありますが

バランスが大事！

穀物や野菜などの植物性食品を中心に

少々の動物性食品を食べることが

身体には合っています(^^)/

適応食を続けると体の不調が良くなるのは確実ですが

便にも変化が現れます！

するっと快便になり、

トイレットペーパーも水も少量で済みます。

環境問題を考えると一人でも多くの方が

「適応食」に戻していくことで、

トイレットペーパーの使用量

１日...１か月後...１年後...と考えると

自分の健康を守り、

そして地球環境を良くしていくお手伝いが

出来るのではないかなと感じています。

食事改善で地球を良くすることは他にも

たくさんあります(*^^*)

皆様のおすすめも教えてください！

身体が６０兆個の細胞が集まってできていると

意識しているかたはどのくらいいらっしゃるでしょう。

ピンとこない方がほとんどだと思いますが

これが事実です(*^^*)

身体って１つの大きな物体だとみられがちですが

皮膚や内臓や脳・爪や毛も、すべてが細胞の集合体で

６０兆個の細胞が集まって出来上がったのが

私たちです。

常に生死を繰り返しながら働き続けてくれています。

例えば、ニキビもシミも細胞の炎症です！

でも《ニキビ》や《シミ》だけを

薬で炎症を抑えたり、

無理やり押し出したり焼いたりしても

根本的には変わりません。

一時的症状は無くなりますが、隠しただけ。

炎症を起こしているのはニキビやシミそのものではなく

もっともっと内側の細胞です

特に腸の炎症が表面にでます

赤みや・たるみ・毛穴の開き（詰まり）なども

そこだけをケアしても同じことの繰り返しです。

身体に表れている症状を

身体全体の細胞の炎症なんだと受け止めてほしい。

かといって、６０兆個の細胞一つ一つを

ケアするなんて、、えっと無理っぽい。笑

でも、細胞は食べたもので作られているので

食事を変えることはできます(^^♪

口にするもの一つ一つが自分を作ってくれていることを

意識して生活すると食べるものの

《質》が変わってきます。

良質なものを摂ると、

良質な細胞が作られ、

良質な人が出来上がります

出逢う人も変わり、

その後の人生も大きく変化していきますよ。

細胞を意識して生活してみてくださいね！

身体は食べるもので作られる。

健康になりたい！キレイになりたい！とおっしゃる方でも

薬が手放せないという方がいます。

．．．なぜ？

なぁぜ　なぁぜ　が止まらない中島です。

健康になりたいと思うなら薬は減っていくはず。

キレイになりたいなら薬は減らすはずです。

病院に行くたびもらう量が増えてるなんて方いらっしゃいませんか？

身体は食べたもので出来てるんだよー！

薬の服用も一概にダメとは言いません。

でも

本当に必要ですか？

それを口にすることで身体へのデメリットは？

ほかに改善できることはない？

しっかりと自分自身へ聞いてみてほしいんです。

自分の身体と会話してますか？

食べるもので毎日皮膚の状態は変化します。

○○食べたら艶が出た！

○○食べたら吹き出物が出た！

身体は正直に内面を表しています。観察してあげてください。

痛みやかゆみは日々の積み重ね（結果）なので

（原因）は必ず自分自身にあるはずです。

もう誤魔化すのはやめてもっと身体と向き合ってみませんか？

食事で腸内環境を整えると

身体も軽くなり、症状も良くなります

自然と薬の量が減り

薬への依存もなくなりますよ(^^♪

美と健康は予防から

健やかな体・康らかな心で

芯の通ったブレない女性で生きましょう！

肌改善やダイエットが続かない方、

甘い焼き菓子やふわふわのパンの

誘惑に負けていませんか？？(*_*)

◇小麦粉

◇白砂糖

◇乳製品

上記は中毒性が高く脳が「もっと！もっと！」と

信号を送り続けるんですね。

だから、【我慢】しているだけの肌改善やダイエットでは、いつか限界がきて誘惑に負けてしまうと思うんです。

では、どうするか。

「なりたい自分をイメージする。」

そのときどんな感情でどんな人生を送っているかまで

明確にイメージすることが大切。

痩せて、綺麗な肌になって

どんなことがしたい？

どんな人といたい？

どんな時間を過ごしたい？

その自分になるために

今、甘い焼き菓子やパンは必要か？？

ちゃんと腑に落ちたら【我慢】は無くなるはずです

なりたい自分になるのも

今のままの自分で過ごすのも

今の自分の選択次第！

過剰に甘いものがなくても、自分の意志を強く持てば

誘惑に負けずに済みますよ(^^)

肌の自活力について考えたことがありますか？

 元々、生き物に備わっている再生能力を

最大限に利用することで美肌を保ちやすくなります。

風邪をひきやすかったり下痢をしやすかったり。

精神面でいえば、人見知りだったり勝気だったり。

見た目も性格も本当にひとそれぞれ。

肌にも乾燥肌から脂性肌の人まで本当に様々です。

ですが、それって全員が生まれつき持っているものなのでしょうか？

それとも育った環境や食べるものによる後天的なもの？

どちらもあると思いますが、

少なくとも改善することは可能です(*^^*)

体調・精神・肌

どこをとっても必ず！必ず！（本当に大切なので２回言いました。笑）

必要になってくるのが、《食事》です。

腸内環境は肌を表す鏡のようなもの。

どんなにスキンケアに時間をかけようが、良いと言われる化粧品を試そうが

腸が傷だらけだと正直効果が出るのは１割くらい。

逆に、スキンケアはいたってシンプルでも

自分の身体に合った食事を続けるとキメが整い透明感もアップします。

腸内環境をよくするには

私たち日本人の【適応食】を心がけましょ(^^♪

主食は何といってもお米。（玄米ならもっと良い！）

地産地消の野菜や海藻。あと発酵食品も忘れずに！

先祖代々、食されてきた和食が良い血液をつくり、良い血液が健康な身体をつくります。

私たちの身体は食べるものでつくられていることをもっと意識すれば

自然と添加物だらけのものや、加工食品を減らすことになり

無駄なカロリーもカットされダイエットにも成功！

腸内環境が整うと栄養素を十分に吸収する力もアップし免疫力も高まります。

急激な血糖値の変動も防げるのでイライラ・クヨクヨも減りますよ。

そんでもって大切な美肌もGET！！

なにこれ、書いてて良いこと尽くしじゃん。笑

やる気も出てきて何かに挑戦してみよう！という気持ちも芽生えるかも♪

たかが食事、されど食事。

自分に合うものって自分にしかわからないので

自分と向き合うことはじめてみませんか？

全力でサポートいたします(^_-)-☆